amphibianです
きのうは祐二の誕生日でした
おめでとうございます
もはや特段語ることはない……とかいうとあれですね
彼のような「選択肢のないキャラ」は運用が楽です というのは「選択肢のあるキャラ」と違って特定の劇的状況のときに取るべき行動がはっきりしているので迷いません もし彼の行動を捻じ曲げようとすれば相応の劇的状況を作る必要がある ということで勝手にドラマ性を高めてくれます
確固たる信念という名の頑迷さを持ち合わせたキャラは作劇の早い段階では有利だと思います
ただ その結果として他人と衝突する際に「こいつだから許される」みたいなアンリアルを採用してしまうと 急に鼻持ちならないワガママキャラとなり それを許容する世界になってしまい よくないです
コミュニケーションは難しい ということを念頭に なけなしの社交術や人物相関をつかって切り抜けましょう
誰のために何を言っているのかもはやわからなくなってきたのでこのへんで
それでは
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