別に「なんかしないと出られない部屋に閉じ込められたふたり」ではない
amphibianです こんにちは
去る8/3はお誕生日であり記念日でした
お二人ともおめでとうございます 鈍色の諸君はがんばってください
志乃歌さんは気に入っているキャラですが
彼女は「amphibianが思う好人物の表と裏」を一生懸命反映させた人物であります ゆえに「好ましくあれとふるまう自分」の延長にある部分はあり ときおり自己嫌悪や黒歴史的感情の対象になる部分もあります 物書きは魂を切り売りする商売だなと思うゆえんです ともあれ彼女は意識的に好かれようとしてふるまうところが原点だということを意識して深みを出そうとしています
泰長の人物像は ゲーム原作時点ではamphibian的に描き切れていないところがあったと思っています その点で小説版では「踏み込んだ」描き込みを行ってみています
こういった「踏み込み」は下手をすると原作の捻じ曲げや改悪ととられるおそれはあると思わなかったわけではないですが amphibianとしてはこの稀有な機械にベストを尽くすべきだと最終判断したということです
小説版については完結後にちゃんと総括しようと思いますが その時が近づいたので少しだけしゃべった次第
鈍色ゲーム開始日前後 日本中あっちいですね
みなさん熱中症と人さらいにはくれぐれもご注意を
今回はちょっと記事をまとめてしまいました 今後もこういう運用はやるかもです ご了承を
それでは
二人ともおめでとう!
鈍色読み返します!