amphibianです 既存作品とかぶりそうですね びくびく
こんかいも 大したおはなしじゃ ないです
新作「RL」について
もうすぐ おおすじで 書きおわりそうに なっています
その段になって ようやく気付いたんですが
はじめて まともに 恋愛シーンを書いたかもしれません
書き手として はじめて です
いや DMLCはさ 恋愛を拒否するおはなしですし 個別ルートでも 景はかたくななんですよね
トガビトでも あのやろう 最後までかたくなに そこに踏み込むのは拒否しやがった
鈍色では いちおう 受け入れているのですが それは 後の展開への フラグみたいなものだし……
ひるがえって 新作では かなりの 恋愛シーンが はいっています
まあ 本作において 殺害と 恋愛は かなりスレスレなんですが
さきほど nabeさんと そういうシーンの微調整について 超がっつりと ぎろんをしました
たぶんいいものになるのではないかと おもいます
殺すことも愛すことも 相手の内面にとりかえしのつかない形で踏み込むという点では似ていますね
同じではありませんが 親和性があります
いままでのノベルADVシリーズの辿った道筋をかんがえれば 殺害と恋愛がからむことは 避けられなかったかもしれません
しかしなんとも ハードモードです
両生類はほんとは血とか心臓とか苦手なんだぞ
ぐぎぎ
ちょっと不安ですが
amphibian初かもしれない 甘々で血みどろの恋愛シーンに ごきたいください
ほんと大丈夫かな
そうとうくさいぞこれ
ギップリャ……
愛の反語は憎でなく無関心、愛憎相半ばするなんて言葉が在るように密接な関連性を持った感情ですから、双方が交錯するのは不可避なのでしょう
今回更に踏み込むみたいで新作発売楽しみです