「いやはや、どうも」
本日は「レイジングループ」より、知る人ぞ知る名カメラマン・橋本雄大氏のお誕生日です! おめでとうございます!
彼については本領を発揮するのがゲーム後半ということもあり、序盤は謎に包まれているというか、説明不要・デカァアアイというか、とにかくまずは百聞不如一見、その御尊像をご覧いただくことにいたしましょう。
あなたのスクリーンの重量を200kgくらい重くする陰謀、いかがでしたでしょうか。もはやだいたい想像できていたというあなた、ADVポータルの手口がわかってきたようですね。
そんな彼について初期資料では「動物に例えると熊」としていますね。
穏やかな心と剛腕を兼ね備えた食いしん坊な森の人気者……というステレオタイプの森のくまさんが彼のモチーフなのでした。
「日常生活が心配になるシルエット」ともありますが、相撲取りと同様の筋肉質ボディのようです。匠さんとぶつかるとどっちが勝つか分かりませんね。
あと、彼のご家族についてはあまり詳細に設定されていませんが、奥さんが美人で娘が4人3人いるということは決まっています。たぶん娘さんもみんな可愛いです。まさに人生の勝者。うらやましい限り。肝が太すぎるのも考え物ですが……(作中参照)
次は来週、またもダブル誕生日のようですね。
この人が怖くて怖くて仕方がなかったっす
はじめまして。鈍色・トガビトを携帯時代にプレイして、最近レイジングループをプレイしはまり、DMLCと黒コマもたて続けにプレイした者です。
橋本さんの子供については、彼が活躍する周回で「妻と娘が3人、家で待っているからね」という台詞があったので娘は2人だと思っていたのですが……。
もしかしてもう独立している年の娘がもう2人? すごい子だくさん!
ここでちょっとした質問ですが…
「もしも橋本さんが細マッチョだったら」作中での色々云々も変わったりしていたのでしょうか…?
笑顔に癒される、、
彼は後半恐ろしかったですねぇ、、ほんとに、、つらかった、、、こっちに負い目があるぶん、、、