amphibianです
表題のものにくるしめられています
亡霊の名は「自分の不手際」です
なんでこんなひどいものを用意してしまったのか
埋め合わせのために用意すべき言い訳が
すでに一つの物語を形成するであろうレベルです
このときばかりはプログラマがうらやましい
コードを運用するのは理知のかたまりであるPCなので
ロジックに間違いがあればそれなりの奇態をさらすでしょう
小説の設定は 運用するのが生来バグと不注意の塊の人間の脳ですので
見落としたものをベースとして平気でウソを打ちたててしまうのです
まあ
こういうトラブルをどうするかが ストーリーテラーの腕前のみせどころです
たしかそんなことを「るろうに剣心」のコミック内コメントで学んだ気がします
とりあえず亡霊はかたづけたので
案件Bについてはいったん準備完了として
案件Aすなわちキャンペーンをようやく着手したいと思います
どうなるかたのしみですね(陰鬱)
さらばです
案件C「来ちゃった・・・///」
何て事がないようお祈りしつつ、年末年始の例のアレ楽しみにしております。
ご無理のない範囲で頑張って下さい!