amphibianです
PCセットアップとさまざまな案件で月曜がつぶれたのですが明日にもちこせないため璃々子さんについては今日のうちに紹介させてもらいます
そんなわけでお誕生日でした おめでとうございました
彼女は本当に本当に難しいキャラです
執筆時のキャラと自分の中の像がぶれすぎているというか
敬語口調だったかお姉さん口調だったか容易にわからなくなります
亮也の一人称くらいわからなくなる
鈍色における課題を一身に背負ったキャラでもあります
鈍色およびトガビトについては当時の制作陣の嗜好もありわりと理不尽さを許容するつくりになっていて その結果信賞必罰の構成になっておらず 一部キャラクターが 不当と評せるほどの同情票・ヘイト票をかせぐに至っています
amphibianが今後 やり直しナシの殺人物語を書く機会があるかどうか?
あるような気もしますが そのとき 罪を犯したキャラクターは何らかの罰を受ける構成をまず検討すると思うのです
ただ それを鑑みても 鈍色におけるその手のキャラについては ただ罰を与えて退場させるだけではつまらないともおもうのです
黒コマにもそういうキャラがいます(彼女については別の事情も絡むのであれですが)が いまの自分だったらどうするか(できるか)ということは 常に考えてしまいますね
そんなかんじです
それでは
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