amphibianです
例のアレのため在宅で仕事をしています
こんなこともあろうかとデスクも椅子もそろえていたので環境は快適です
しかし 急遽はいった仕事がなかなか進まず難儀しています
書くべきことは大体決まっているのに手が進まない
物書きではわりとよく起きる話ではないでしょうか
普通の仕事だと 発案・企画段階ではこういう停滞が起きても 実際に手を動かす段階ではあんまり起きない気がします
物書きは常に企画回路が頭のなかで動いているのか
極力設計を前出ししても 文章ひとつで引っかかって止まることもあります
こういうとき 勢いのあるキャラを暴走させて話をぶん回すと楽ですが
そのキャラを作るのに手がなかなか動かないのです
こういう停滞を事務所でやってると罪悪感がものすごく
自宅だとそこが多少楽ですね
結局おいつめられて苦しいのは変わらないので どうにかしたいが
さっきから時をかける少女がけつをまつる少女になってしまうという概念が頭から離れないのです
仕事に集中するということは この場合 妄想回路を働かせるということなので こういうこともよくあるのではないでしょうか
もう けつをまつる少女を登場させてしまえばいいのではないでしょうか
などと
ひとり苦しんでいます
amphibianでした
けつを祀る少女‥‥
確かに各地には性的な物事や生殖器を崇拝の対象とする風習や祭りが残っていたりしますから、臀部を崇める事にも何の違和感も有りませんね。名前も失われたけつの"かみさま"がいるのかも‥‥
(マジレス失礼しました)