自分の性癖をかんがえる

amphibianです
いきなり何をいいだすんだという話ですが
最近これを特に聞かれたり重要になってきたりする局面がおおく
すこしまとめていこうと思います

定義

このばあい 性癖というのは 「自分の性的指向や関心がむきやすい対象・属性」のことを指します

いわゆる「フェチ」とよばれているものと同じかもしれません フェティシズム(器物崇拝)は実際は意味が違うので別の呼び名をつけることに異議はないです

なぜ性癖が重要なのか

あんまりこれまでamphibian的にはモノづくりに自分の性癖を反映させてこなかった自覚があります

もともとamphibianは「ちゃんと作られてるヒロインは大体好きになれる」性質をもっており その「ちゃんと作る」部分こそ重視すべきであって 何らかの属性が好きであるとかいったものはえこひいきにつながる良くない考えではとすら思っていたかもしれません

加えて 自分がやりたいことを即座に実現できるような状況(予算とか企画とか色々)でもなかったというのもあります

それが最近ちょっと状況が変わってきたわけです

  • 様々な方と関わってものをつくるチャンスが生まれてきた結果 ブレイクスルーのために性癖やパッションやリビドーが求められることが増えてきた
  • 歳のせいか自分が狭量になってきた
  • 自分の内面に対して無関心なのも思考的怠慢ではないかという気がしてきた

というわけでやってみます

性癖の原点

前にも言ったと思うんですが
「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」で 魔物の群れに三蔵法師たちがもみくちゃにされるシーンですね
もみくちゃにされる的なシチュエーションや関係性に 何らかの性的興奮を励起され 以後それが性癖として残った自覚があります

ヒロインの原点

たぶん「らんま1/2」のシャンプーとか 「機動武闘伝Gガンダム」のアレンビーとかだと思うのです
要は「天真爛漫に主人公にモーション&スキンシップをかけてくる」タイプのヒロイン

いつごろの記憶かわかりませんが 幼いamphibianは「なんでこんなに好いてもらえるのにヒロインじゃないんだろう」みたいなことを考えていた気がします
だから 「地獄先生ぬ~べ~」で ゆきめが事実上ヒロインレースに勝利したのは結構衝撃だったというか 番狂わせに感じられた記憶

それはともかく 思うに 「ただ好かれる」だけではなくて その好意に何らかの敵対性というか暴力性というか あるいは「主人公が苦手・弱点とする要素を持っている」ことが何かしらポイントになっている気がしています
シャンプーはネコ変化するジョーカーなわけです
これはパワーバランスでもあり 「ヒロインがもみくちゃにしてくれる要因」というかたちで根源的性癖につながっているかもしれません

記憶に残らなかったもの

昔うちにあったマンガの3大巨頭は「ドラゴンボール」「パタリロ!」「らんま1/2」で このうち性癖に影響があったと思われるのは「らんま1/2」だけだったかなと どれにもお色気シーンあったけどDQはさほど嵌らなかったしパタリロは少年愛だったから(エロさに興奮はしていたが疑問のほうが大きくさほど薔薇性癖にはならなかった)
あと あんまり「お前どのヒロインが好き?」みたいな文化が身の回りになかった 低年齢だと男児向けコンテンツで女性キャラが好きってのは結構言い出しづらい空気だったんですよね 歳が上がるとそもそもコンテンツのヒロインを愛好することじたいオタク趣味あつかいになり排斥されがちだったかもしれない

「ラブひな」とか楽しく読んでたけど どっちかというとコメディとハーレム的シチュエーションそのものが楽しかっただけで 個別のヒロインに対しての思い入れはあんまりないなあと振り返る次第

「エヴァ」なんかは世代の性癖総ざらいしたといってもおかしくないコンテンツなんでしょうが amphibianはさほど……なのです
しいて言うならアスカですが彼女もテレビ版は悲痛なんで……
ついでにエヴァの絵柄はamphibian的にはスタイリッシュすぎるんですよね 14歳にしては胸やら足やらがスタイル良すぎて おっと何か性癖が見えてきたぞ

記憶に残っているヒロイン類型

そんな中でも記憶に残っているヒロイン像を追ってみる

「GS美神 極楽大作戦!!」のおキヌちゃん

「素直に好いてくれるサブヒロイン」類型です 加えてキャラの性質が特殊すぎてジョーカー感はあったのかなーとか

「ローゼンメイデン」の翠星石と「瀬戸の花嫁」の巻ちゃん

「ぶりっ子と腹黒の二面性をもつヒロイン」として近い時期に気に入りました
両方声優が桑谷夏子さんだったという 声にうといamphibianにしては珍しい共通性もあります
この「腹黒いヒロイン」は「攻撃性」「めちゃくちゃにされる」みたいなものに端を発して比較的後期に形成された性癖だとおもいます 加えて「そのヒロインに実力を認められてきちんと共闘できるようになる」ことからの「特別な感情がはぐくまれる」というヒネたツンデレ文脈みたいなのが重要みたいです

「ネギま」の綾瀬 夕映

これは「賢いロリ」という類型ではないかとおもいます 加えて努力家で礼儀正しいあたりも好感度が高かったです

というか今しらべたら夕映もCV桑谷夏子さんだったことがわかりました
アニメ見てないのになんだこのシンクロ

ロリ(?)

これはあんまり言い逃れできないと思うので言うとたぶん「幼い」属性のヒロインに対して執着があるのは間違いないのです

ただ一般社会的定義である幼女 5歳とか7歳とかは該当しないんですよね
amphibian的にはロリが性癖となるのは「ロー~ミドルティーン」です
これがロリなのかというと議論があると思いますが 多くのフィクションにおいて12歳~18歳といった学生メインの作品の場合 体のプロポーションなどはかなり大人びて描かれることがあります
(一方で顔は幼いとか、外国人からみたら全部ロリだとかいう話はいったん置く)
そうではなく 性的な成熟が進みつつあるミドルティーンくらいをそういう意図で描いた絵柄というものが好きなのです
なお おっさんになってみると 女子高生とか普通に幼な過ぎてギョッとしたりします 女子中学生に関心を抱くのは変態で女子高生はフツーみたいな空気感あるけどリアルならどっちもダメだろうとおもう

これの起源を探ってもピンとこないんですが
強いていうなら実体験かなと
小~中学校から子供の間では性に関する知識や経験が増え始めるので
自分のなかで「リアルな性のプレイヤーとしてのミドルティーン」が印象に残っているように思います そういう面では「エヴァ」はメタ的に刺さっているといえそうな気はしますね (さいていだおれって)
他にも何か元ネタを忘れてるだけかもしれないので思い出したら書きます

類型をまとめると

  • ロリ
  • 自分の弱みを握っている
  • 腹黒いぶりっ子

「桑谷夏子さんが担当されるようなキャラ」というのはちょっと早計なので保留させてくれ

実はここまでで書きたかったことの半分もいってなくてですね
今回はヒロイン類型をかきましたが
他にも見た目上の要素とか 役回りとかについても踏み込んで書きたかったものの
思った以上に時間かかりそうなので 今回は避けようとおもう次第です

あとどんな部位とかプレーが好きかとかについては10秒考えてここには書けないなと思ったのでやめます

もうちょい余裕ができたらまた向き合ってみましょう
みなさんもたまにはインナービーストと向き合ってみてください

それでは

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  1. 2018.12.14

    制約と逆境
  1. 匿名 2019.08.13 10:23pm

    突き詰めると、やっぱくるみちゃんが最高やな!
    って事ですね。わかります(食い気味)

  2. ししばなれ 2019.08.09 3:16pm

    立場が上がると
    性癖について聞かれたり
    性癖が重要になったりするんですね

    おとなはへんたいだ、じゃなかったたいへんだ

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